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ホワイトニング その1

先日、ホワイトニングに関する質問メールを頂いたので、少しづつ取り上げていこうと思います。
まずは雑談がてら、歯科医院側の裏話でもと思いまして、「その1」とさせていただきました。今後ちょっとづつ突っ込んでいけたらと思います。

最近ではあまり珍しい治療では無くなってきましたが、実際ホワイトニングを経験したことがある方はそんなに多くは無いんじゃないかと思います。

僕が歯科医師になった頃は、まだホワイトニングをしている医院も少なく審美治療のひとつとして割と高価だったように記憶しております。
特に薬剤の認可が下りず、歯科医師が外国から直接輸入したりという手間もあったりしたのが原因だったのかもしれません。
取り扱う医院が少ない為、価格競争も起こらなかった事もあると思います。

現在では認可の下りた薬剤も出だし、認可の出ない物でも取り扱い業者が増えたことで歯科医院側も割りと安易に薬剤を入手できるようになって来ました。
ホームホワイトニングなどは歯科医院は患者さんのお口にあわせたトレーを作り、薬剤を処方して後は患者さんが家でホワイトニングをやっていく、そういったスタイルである為、チェアータイム(診療室で歯科医師が患者さんに対応している時間)が短くすむ等、歯科医院側の負担が少ない事もあると思います。
そう言った理由もあり、今では割りと安価にホワイトニングを体験出来る時代になってきていると思います。

ただ、今でもホワイトニングという物は審美的な治療であり、それでいておおよその予測は出来るものの、漂白の効果も人により差が出るなど絶対的なものでは無いため、クレームの対象になり易い事も予測され、ホワイトニングを好んでやらない歯科医師も中にはいると思います。

そういった面もあり、ホワイトニングだけの話では無いですが、歯科医師と患者さんの信頼関係、意志の疎通はとても重要になってくると思います。
もしご相談の際には、少しでも不安に感じること、希望、そういった事を躊躇わず、事前に伝えていただくことでより円滑な治療が進められるのでは無いかと思います。

ホワイトニング  その2
佐藤歯科医院 長野県上田市